ゆる~と・バスルートで使用しているデータは、以下のとおりです。

使用データ

温泉以外のデータにつきましては、主に国土交通省が提供している国土数値情報のデータを使っています。このサイトは、無料で取得できるデータと地図を元に構成されています。

日帰り温泉、銭湯、温泉地

日帰り温泉や銭湯の情報は、市販の温泉ガイドブックや各種観光サイト、全国浴場組合サイト、Googleマップ、温泉巡りをしている人のブログやツイッターなどから探して、私が登録したものです。当初は、下山後の立ち寄りやバス・鉄道旅の途中で使えそうな温泉施設とスーパー銭湯のみの2,000施設ほどでしたが、2年ほどかけて、銭湯や温泉宿、足湯、日帰りプランの宿なども追加していき、15,000施設を越えるところまで来ました。

温泉地についても、私が1つずつ調べて登録したものです。ある程度の規模の温泉地には、その温泉地の公式サイトがあり、その中に日帰り入浴可の宿の紹介が載っています。それを一つずつ確認して、手作業で登録しています。

入浴施設の管理は、自作の地図アプリTrailNoteを温泉管理用に改造したものを使っています。温泉データを独自のGPXデータに保存して、それをマスターとして管理しています。

TrailNoteで温泉施設を編集している様子

入浴施設については、かなり調べたつもりですが、まだ登録出来ていない施設もあるでしょうし、調べた後に閉館になっているものや、登録時の誤りなどもあると思います。問い合わせから新規登録や修正、削除の依頼をして頂ければ、反映致するように致します。

Googleプレイス

ゆる~との売りの一つは、Googleプレイスと連携できていることです。数ある温泉サイトでもGoogleプレイスに飛べるようになっているサイトは、ほぼ無いと思います。
Googleプレイスというのは、Googleで検索したときに、右側に出てくる施設の情報です。写真やクチコミ、営業時間などが分かります。

ゆる~とに登録されている施設の内、92%以上の施設がGoogleプレイスとリンクしています。Googleに登録された入浴施設の100万件以上のクチコミや100万枚を越える写真(2018年4月時点)にアクセスできるので、評判の良し悪しや施設の雰囲気がすぐに分かるようになっています。

なお、温泉施設を調べている際にGoogleプレイスの誤りを見つけた場合(座標やTEL、URLなど)は、Googleに依頼をして(今までに100施設以上)、修正してもらっています。

バス路線

バス路線のデータは、国土数値情報のバスルートデータを利用しています。
この情報には、路線の座標データ以外に、事業者名、路線の系統名、運行本数が含まれており、それらも全て使っています。

このデータは、平成23年度に作成されたデータとのことで、それ以降に追加・廃止された路線については、データが反映されていません。また、平成23年度時点でのすべての路線が登録されているわけではなく、登録漏れの路線もあります。そのような路線は、私の方で新規に追加しています。新規に登録した路線一覧は、こちらです。

バス停

バス停のデータは、国土数値情報のバス停留所データを利用しています。
この情報には、バス停名の他に、バスの区分、バスの事業者名、系統名が含まれています。バスルートのデータと整合して、バス停選択時に、そのバス停を通る系統のルートを表示しています。

新規に追加した路線上のバス停データは、私が登録したものです。バスルート公開以降で、2,500個以上のバス停を新規に追加しています(2018年4月時点)。

鉄道路線・駅

鉄道路線と駅のデータについては、国土数値情報の鉄道データの「平成26年12月31日」のデータを使用しています。その後に延伸された北陸新幹線や北海道新幹線については、私が更新しています。

道の駅

道の駅のデータについては、道の駅の公式ページのデータを元に、自分で道の駅のページを1つずつ目視で確認して、データを登録しています。道の駅のページは、上記の公式ページの他、国土交通省の各地域整備局のページと、その道の駅オリジナルのページの3種類があり、それぞれで情報が異なっていることがありますが、なるべく正しそうなデータを登録するようにしています。

現在の天気

天気データは、OpenWeatherMapのAPIを使用して取得しています。OpenWeatherMapは、全世界の天気のデータを提供するサービスで、現在の天気や16日先までの天気予報情報などが取得できます。
ゆる~とでも、週間天気予報を表示できるようにしようかとも思ったのですが、国内の天気予報サイトと較べると正確性が劣るようでしたので、現在の天気の取得だけに使用しています。
天気予報については、信頼性の高いと思われるサイトで、リンクフリーのサイトに接続するようにしています。

郵便番号

表示で、天気をONにしてズームしていくと、〒マークが表示され、それを開くと郵便番号と地名(+読み)が表示されます。このデータは、日本郵便が公開しているデータを利用しています。郵便番号を座標に変換するAPIには、HeartRails様のAPIを利用させていただきました。

山のデータは、国土地理院が公開している、日本の山岳標高一覧(1003山)のデータが元になっており、こちらから山の名前と標高、山頂の座標を取得しています。利用に関しては、国土地理院コンテンツ利用規約に従うようにしています。

上記以外のデータ(約2,000座)については、私が新規に登録したものです。全国の百名山(日本百名山、地域別百名山、県別百名山)の情報サイトや、Wikipedia、登山地図などで調べて、登山の対象になりそうな山を追加しました。山名のよみは、Wikipediaや日本山名総覧(白山書房)などで調べています。(誤りがありましたら、教えてください)

三角点

三角点のデータは、国土地理院の基盤地図情報をダウンロードし、取得しております。具体的には「測量の基準点」を全都道府県で取得して、その中の三角点のデータのみ抽出しています。データは、2015年12月の時点のものです。

こちらは、使用の際には承認を受ける必要がありますので、国土地理院に申請し、承認を得ています(2016年1月18日)。以下を明示するようにとの指示を頂いています。

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の基盤地図情報を使用しました。(承認番号 平27情使、 第758号)」

なお、三角点表示がONの際に、承認番号を左下に表示し、そこをクリックすると、この説明に飛ぶようにしています。

地図データ

地図データとしては、以下を使用しています。

Googleマップ

地図メニューで、「道路」「地形」「航空写真」を選んだ際に、Googleの提供する地図を表示しています。
バスルートのサイトは、Google Maps API V3を利用して作られており、左下にGoogleのロゴが表示されます。Googleマップの利用規約に従っています。

地理院地図

地図メニューで「地理院」「白地図」「標高図」が選ばれると、国土地理院が提供している地理院タイルを利用して、地図を表示します。

国土地理院の地理院タイルの利用規約に従っています。国土地理院の地図を表示している場合は、出所の明示のため、画面の右下に、「国土地理院」の文字が表示されます。

なお、本サイトの操作説明画面などで、国土地理院の地図を掲載しています。WEBサイトへの地図の掲載については、国土地理院の「地理院ホーム>複製・使用>申請承認Q&A」のページに記載があり、それに従っています。

OpenStreetMap

地図メニューで「交通」「Cycle」「Street」「水彩」を選んだ時に表示される地図は、フリーな地図を作成しているOpenStreetMapのデータを使用して作られた地図です。
OpenStreetMap関連の地図を表示している際は、右下に「OpenStreetMap」のリンクを表示して、出所を明示するようにしています。

川だけ地形地図

地図メニューで「川だけ地形地図」を選んだ際に表示される地図は、gridscapes様が作成した地図です。地形と川が緻密に描かれた美しい地図で、以前から使用したいと思っていた地図です。

河川の情報は、国土交通省の提供している国土数値情報を使っているとのことです。詳しくは、gridscapes様が運営しているサイトGround Interface.をご覧ください。

川だけ地形地図のタイル画像へのアクセスについては、gridscapes様に許可を頂いております(2016年2月1日)。どうも、ありがとうございます。

なお、川だけ地形地図の表示中は、「川だけ地形地図」の文字が地図の右下に表示され、クリックすると、Ground Interface.のサイトに飛ぶようになっています。