| 住所 | 石川県金沢市長町1-5-56 | ||
| TEL | 076-208-7155 | ||
| 営業時間 | 11:00〜23:00 |
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| 定休日 | 水曜日 | ||
| 料金 | |||
| 最寄り駅 |
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| バス停 |
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| 備考 | サウナ360円(タオルセット付) | ||
| ※営業時間や料金などに変更がある場合があります。施設のHPや電話で確認してからご利用ください。 | |||
| 天然温泉 | 露天風呂 | サウナ | |||
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| かけ流し | 岩盤浴 | 水風呂 | |||
| 貸切/家族湯 | 炭酸泉 | ||||
| 休憩所 | 食事処 | 駐車場 | 4台 |
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Googleクチコミ情報

| kボタ | |
| 2025/11/13 | |
| 以前テレビで銭湯を復活へ!みたいなの見たことあってあれ金沢だったよなぁと思い出した 調べたら宿から徒歩圏内だったから行ってみた 入浴料500円を券売機で購入 当然だが何もかもきれい 再オープンしてま... 更に見る 以前テレビで銭湯を復活へ!みたいなの見たことあってあれ金沢だったよなぁと思い出した調べたら宿から徒歩圏内だったから行ってみた 入浴料500円を券売機で購入 当然だが何もかもきれい 再オープンしてまだ3年くらいだとか お風呂の湯はきれいで湯量が多い カラン多数あってシャワーがデカい! ボディーソープとリンスインシャンプーあり 20分ほどの滞在でとても温まった いい湯だよ なおサウナはあるが別料金な模様 | |
| club style | |
| 2025/10/4 | |
| 街中の銭湯。無機質で若者が好みそうな造り。土曜日18時頃だったが 客層は若者と外国人しかいなかった。 年配の方や子どももいなかった。 サウナ利用客がほとんどか。 | |
| ーよっしー | |
| 2025/8/28 | |
| 夕方頃利用 近所の方々が多く日本の銭湯!というような所。 簡易的なドライヤーと鏡が脱衣所に2つあり アイロンなどの利用はブレーカーが落ちると注意書き 銭湯内は浴槽が2つ、水風呂、サウナ リンスインシャンプー、ボディーソープ 利用する際にサウナ使うか聞かれるので使う、というとタオル貸出てくれます バスタオルとフェイスタオル 湯上がりにゆっくり出来る所もありますが狭めなので利用者が多い時はゆったり出来ないかも。 お風呂のお湯は熱め 肩まで入るとじわーっと 足を伸ばして入れるのが銭湯の良さですよね 昔ながらの銭湯!日本の!って感じの場所です 外人さんの利用もOK 注意書きのポスターが分かりづらいのでそこ変えたらいいのでは…。 | |
| あまえび | |
| 2025/8/11 | |
| 街中の銭湯♨️なので駐車場から、脱衣所、湯船、洗い場に至るまでコンパクトにまとめられています。新しいこともありますが、綺麗にされていると思います。いいお湯ありがとうございました😊 | |
| sanokuni | |
| 2024/10/8 | |
| JR金沢駅から車で10分、金沢市の中心街・香林坊エリアの武家屋敷地区で、用水路(鞍月用水)沿いのせせらぎ通りにある銭湯「松の湯」。 戦後間もない昭和23年(1948年)に開業し、70年以上に渡って長年地元で愛されてきたが、経営されていた方が高齢となり、後継者不在のため、令和2年(2020年)3月に惜しまれつつも廃業となった。 地域で紡がれきた銭湯文化を継承し、地域のコミュニティースペースを作ろうと、京都・金沢・高山で約80棟の宿泊施設を運営している「AJ INTERBRIDGE(株式会社エイジェーイ・ンターブリッジ)」が中心となって復活プロジェクトが始動。 石川県公衆浴場組合と金沢市の協力を得て、クラウドファンディングも活用し、奇跡的に甦ることになり、2022年11月にリニューアルオープン。一度廃業した銭湯(一般公衆浴場)が復活するのは、石川県の長い歴史の中でも初めてのケースだそうだ。 施設設計は、「NEWoMan新宿」などの設計で知られる「sinato」(株式会社シナト)が担当。1階は銭湯、2階は銭湯休憩室を兼ねた「カフェ&ワークラウンジ」、4~6階は中長期滞在用レジデンスとなり、長年地域で愛されてきた文化・歴史と、暮らすように旅する新しいライフスタイルが共存する新しい空間に生まれ変わった。 銭湯の営業時間は11時~23時になっており、町の銭湯としては珍しく午前中から営業している。「近江町市場」や「金沢城公園」「兼六園」など金沢の人気観光スポットからも徒歩圏内なので、観光で歩き疲れたら銭湯でリフレッシュしてから再出発するのもおすすめ。 この日は金曜日夜の21時頃に訪問。入口に鍵付きの下駄箱があり、入浴料の支払いは券売機での現金払いかフロントでのPayPayでの支払いにも対応。 銭湯の入浴料は石川県公衆浴場入浴料金に従い、大人:490円、中学生~大学生:300円、小学生:130円、幼児:50円。サウナは別料金で+360円でタオルとバスタオルのレンタルもセットになっている。 受付から右奥に進むと男湯と女湯に分かれている。浴場への入口に自販機がありお茶やスポーツドリンクなどを販売している。 浴室にはボディーソープやシャンプーが常備されているので手ぶらでOKなのも嬉しいポイント。脱衣場なのドライヤーも無料。 復活オープンの際に内装も一新されており、浴室で目を惹くのは、金沢伝統の九谷焼のタイル約100枚を使った迫力の壁画。金襴手を得意とする「九谷光崖窯(くたにこうがいがま)」による制作で、男湯は富士山に龍、女湯は曼荼羅模様で彩られている。 最近のサウナブームでも注目されているサウナは約110℃の熱々。サウナ室は二段になっていて定員6名。セルフロウリュも可能で、サウナストーンに柄杓で水をかけることで一気に蒸気があがり、湿度があがることで、体感温度が上昇する。 サウナ室を出たらすぐに水風呂があるので導線も完璧。水風呂も広くて肩までしっかり浸かれる深さで快適。水風呂の水温は18℃前後で冷たすぎす気持ちよく入れる温度。 銭湯には珍しくテラスの外気浴スペースもある。ととのい椅子が4席。屋根のあるインナーテラスなので、雨の日や雪の日でも天候に左右されず外気浴が楽しめるのは嬉しい。冬には金沢らしい雪を見ながらのクールダウンもできるそうだ。 | |
周辺の入浴施設(半径10km以内・近い順)
※情報が古くなっている場合があります。各施設のHPや電話でご確認の上、ご利用するようにお願いいたします。