温泉津温泉 薬師湯

住所 島根県大田市温泉津町温泉津ロ7-1
温泉地 温泉津温泉(宿泊リスト)
TEL 0855-65-4894
営業時間
9:00〜21:00 (受付終了 20:30)
定休日 火曜日
料金 大人600円 小人300
最寄り駅
ルート
温泉津駅
から1.4km(徒歩16分)
バス停
ルート
ゆのつ温泉口
から538m(徒歩7分)
泉質 ナトリウム・カルシウム - 塩化物泉
効能 関節痛、冷え性、切り傷、婦人病など
備考 貸切湯40分 1,000円
※営業時間や料金などに変更がある場合があります。施設のHPや電話で確認してからご利用ください。
天然温泉
露天風呂
サウナ
かけ流し
岩盤浴
水風呂
貸切/家族湯
炭酸泉
休憩所
食事処
駐車場 30台
ホームページを開く
Googleプレイスを開く
▲クチコミや写真はこちら
Googleで検索する
ウェザーニュースの天気
施設へのルートを調べる
誤りを指摘する
空から俯瞰する

Googleクチコミ情報

4.4 
1,077件
この温泉を利用した人からは、泉質の良さや強い鉄の香りが高く評価されています。また、さまざまな症状への効能を挙げるクチコミも多くあります。建物のレトロな雰囲気や温泉街の情緒、そして親切で気の利くスタッフも好評のようです。無料で利用できるセルフサービスのコーヒーや、街の景色を眺めながらくつろげる屋上テラスも気に入ったという声があります。
(Geminiによるクチコミの要約)
yossan108
 2026/7/20
約20年ぶりに訪問。
大正浪漫漂う水色の外観が心くすぐる。
それに温泉析出物でコッテリコーティングされた湯船から床が美しい😍

20年前の記憶では寂れていた温泉街だったのが
最近は若者の移住者が多く、...
更に見る
約20年ぶりに訪問。
大正浪漫漂う水色の外観が心くすぐる。
それに温泉析出物でコッテリコーティングされた湯船から床が美しい😍

20年前の記憶では寂れていた温泉街だったのが
最近は若者の移住者が多く、レトロ建物を活かしたお店も多数。良い温泉街になっていた。
焼き魚定食
 2026/6/6
2026/6/6
日本一周徒歩+チャリの旅
シャワーもあり、温度も熱すぎず丁度よい。
更衣室が少し暑いかな?
屋上からの景色が良い
営業時間外で入れなかったが、隣接のカフェも入ってみたい。
Kay Kay
 2026/5/9
ほんとうに最高のお湯でした!!
夜19時30すぎに行きました。
受付の女性がとても明るくて素敵な接客でした。
この方に会うだけでもまた行きたいなと感じました。
いろんな泉質に入ってきましたが、ここのお湯は本当に最高でした!
私の中でナンバーワンと言っても過言ではありません。
疲れが吹き飛びました。
次は湯治で1週間くらいいたいなぁと感じました。
私が行った時は2人くらいでゆったり入れましたが、
その後どっと人が来られ、芋洗い状態になっていました。
タイミングによってはとても混んでしまいそうです。
kenji “Cattleya”
 2026/5/1
今度は自分のための(腰痛、筋肉痛)強酸性で効くらしいので、混ぜるな危険を承知で入湯🫡気持ちよかです。(気持ちから入る。)効能は不明ですが、湯船が温泉に溶け込んだ鉱物で盛り上がっています。見た目で聞きそう。3枚目はお宿二階から風情があります。ご家族様には家族風呂も(要予約)
山犬温泉
 2026/4/4
20260402(木)20:00温泉津(ゆのつ)温泉「薬師湯」訪問。立ち寄り湯で伺いました。
今回特に下調べもせず、世界文化遺産である事も知らずに訪れましたが、湯治文化の歴史を感じさせる趣のある浴場と重厚な泉質が素晴らしい、温泉愛好家垂涎の物件になっていました。

営業は9-21時(〆20:30)で大人600円と割安。靴箱はなく棚のみで、脱衣箱は無料の松竹錠付き。石鹸類などの備え付けはなく、天井商事のドライヤー1台とユアサの扇風機があります。脱衣所の片隅にイオン水があり、入浴前後に給水する事が推奨されています。
浴場は屋内にシャワー付きの混合栓カラン3+2基と小さめの内風呂が1つのみ。浴室の床と湯船の縁全体には、鉄分で茶褐色を呈した炭酸カルシウムの凝析による石灰華が幾重にも固着して、棚田のような石筍が形成されています。源泉は建物の裏手、浴場のすぐ目の前にある崖下から自然湧出したものをそのまま掛け流しており、鮮度が非常に高く、上がり湯は使用せず成分を体に付着させたまま乾かすスタイルが勧められているようです。

掲示されていた令和3年の分析書によれば、泉質は低張性中性高温泉のナトリウム•カルシウム-塩化物泉(いわゆる含塩化土類食塩泉)で、源泉の知覚的特徴は無色透明の強収斂味弱塩味弱金気臭ですが、お湯が空気に触れることにより黄褐色微濁の湯の華が豊富に形成されて浮遊し、軽いトロミとキシミ(収斂感)が共存しながらシュワシュワの炭酸ガスと微量金属がやや重く肌にまとわり付く「傷と熱の湯」になっています。特に味覚は塩味+酸味+旨味が混在するような複雑な味わいで、薬草の様な独特な芳香を伴っており、こういう感覚のお湯は初めて経験しました。

[ 主要諸元 ]
泉温44.4℃、
pH6.3
溶存物質7.81g
成分総計8.35g
ナトリウム1950mg
カルシウム450mg
塩化物3160mg
メタ珪酸112mg
メタ硼酸52.7mg
総鉄量4.0mg
遊離二酸化炭素537mg
ラドン1.41nCi

温泉津温泉の歴史は古く、1300年以上前にお隣の「泉薬湯(元湯)」が開湯したと伝わる古泉になります。記録によれば1872年の浜田地震により突如として新たな源泉が湧出した事が「薬師湯(震湯)」の始まりで、元々は地震にまつわる温泉という事で震湯(新湯)と呼ばれていたそうです。当初は簡易な木造の浴舎があるのみでしたが、泉質が良く評判が高まり、1919年に大正モダンな洋風建築を模した和洋折衷の旧館が建てられました。1954年には旧館の隣に現在の新館が建設され、建築遺産としても評価の高い旧館はギャラリーやカフェに改装されて活用されています。新館の2階や屋上には休憩ラウンジやガーデンテラスが設けられており、温泉街を一望できるのが人気となっています。
今回は夜遅かったためギャラリーやテラスを利用する時間がありませんでしたが、いずれまた陽のある時間にゆっくり訪れてみたいと思いました。泉質+建築+歴史の観点でとてもお勧めの温泉です。

周辺の入浴施設(半径10km以内・近い順)

※情報が古くなっている場合があります。各施設のHPや電話でご確認の上、ご利用するようにお願いいたします。