住所 | 鹿児島県熊毛郡屋久島町口永良部島1714-28 | ||
TEL | - | ||
営業時間 | 24時間 | ||
定休日 | 無休 | ||
料金 | 200円 | ||
最寄り駅 |
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泉質 | 酸性・含硫黄・ナトリウム・塩化物温泉(低張性 弱酸性 高温泉) | ||
効能 | 神経痛、筋肉痛、冷え性、疲労回復など | ||
備考 | 臨時休業中 | ||
※営業時間や料金などに変更がある場合があります。施設のHPや電話で確認してからご利用ください。 |
天然温泉 | 露天風呂 | サウナ | |||
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かけ流し | 岩盤浴 | 水風呂 | |||
貸切/家族湯 | 炭酸泉 | ||||
休憩所 | 食事処 | 駐車場 |


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Googleクチコミ情報

オオキジュン | |
2024/11/2 | |
はいどうも日本一周したユーチューブやってるジュンジュンです (名前はジュンジュン) 一応入れたが シャワーのほうがいかな 冬場はこっち 更に見る |
mi noguchi | |
2023/6/10 | |
寝待温泉、地元の人は「ねーまち」と発音している。 港から丈高い植物に囲まれた見通しの悪いカーブだらけのアップダウンを車で20分くらい運転してたどり着く。ミラーは壊れて機能していないところも多いので対向車に注意。徒歩だと少し辛いでしょう。 白濁の硫黄臭、味はクエン酸のようなpH低めの酸性、珍しいのはナトリウムのようなツルツル系ではなくモール泉のような油膜が張ったようなヌルヌル系で肌にはとても良さそうだった。気のせいかも知れないが微かにガソリンのような香もした。 末期の病や慢性皮膚病にも効果があるらしく、仕事を辞めて移住してきた人がいるほど。 そのアクセス難易度も含め、(宿は大体業者で埋まっている)秘湯と呼ぶに最もふさわしい温泉でした。 | |
N N | |
2023/4/13 | |
2023年4月訪問。 秘湯マニア垂涎の場所らしいです。 入浴できますが、あくまでも自己責任で。 一人では行かない方が良いです。 | |
Jake Makino | |
2022/8/20 | |
屋久島町のHPでは「現在ご利用になれません」になっており、実際に湯屋の半分が土砂で埋まり危険な状態ですけど、自己責任で入る事が出来ます。 実際、私以外にも地元の方が数名入りに来られていました。 なお、自己責任と書きましたが、「大雨洪水警報」や「土砂災害情報」が出ている場合や、台風が接近している場合は、自己責任ではなくて、「使用禁止」ですのでご注意下さい。 事故が起きたら、完全に閉鎖されてしまう可能性がある施設です。それを念頭に置いたうえでの利用が求められます。 本来であれば男女別に分かれているであろう浴室の片方は土砂で扉が開かず、利用出来るのは一箇所のみ。混浴となりますので、女性には少しハードル高めです。 口に含むとハッキリと酸味と塩味、硫黄の苦みを感じる泉質で、ここまで力強いお湯は全国的にも少し珍しいです。かつて津軽湯ノ沢にあった名湯、なりや旅館のお湯を髣髴とさせるものがありました。 真夏に訪れたのですが、お湯そのものが熱い事と、浴室内が蒸すので、浴後は汗だくです。 ちょっとくらい寒い時期の方が気持ち良く湯浴みできそうですね。 | |
ぽーらんぴよこ | |
2022/6/30 | |
土砂崩れで埋まってて入れないとのことでしたが 自己責任で入浴することはできます ただ雨の日は危険 片側の入り口は開きますので 晴れた日なら存分にたまご臭のする良質の湯を楽しむことが出来ます |
周辺の入浴施設(半径10km以内・近い順)
種別 | 施設名 | 料金 | 設備 | 住所 |
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![]() | 湯向温泉 | 寸志 | 天然温泉 露天 サウナ 休憩所 食事処 5台 | 熊毛郡屋久島町口永良部島湯向1739-2 |
![]() | 西ノ湯温泉 | ¥200 | 天然温泉 露天 サウナ 休憩所 食事処 駐車場 | 熊毛郡屋久島町口永良部島825 |
![]() | 本村温泉 | ¥350 | 天然温泉 露天 サウナ 休憩所 食事処 駐車場 | 熊毛郡屋久島町口永良部島572 |
※情報が古くなっている場合があります。各施設のHPや電話でご確認の上、ご利用するようにお願いいたします。
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