夏場はトロッコも乗れるみたいですよ♬
a t | |
2024/2/24 | |
鉄道ファンにはたまらないバショなのではないでしょうか。実際に走ってきた列車がそのまま展示され車両に描かれたメーテルもキレイに残ってました(笑)。 | |
インドリコテリウム | |
2024/1/7 | |
廃線になった元ふるさと銀河線陸別駅を改築して道の駅になった施設です。 店内、敷地内共に鉄道時代の名残が数多く残されていて鉄道遺構としても中々見ごたえのある道の駅です。南極探索の雪上車もあり。 元改札口の休憩コーナーからはかつて多くの人が眺めた電車に乗る前の光景そのものが見えていて何となく懐かしい気持ちにもなりました。 道の駅に改築はされたものの、全体的な風景はあの頃とあまり変わっていないんですよね。 お土産コーナーには陸別町の特産品、特にこの町のカントリーサインにもなっているマスコットキャラクター、しばれ君、つららちゃんのグッズが数多く販売していますよ。 | |
かずちゃん | |
2024/1/3 | |
陸別は日本で一番寒い町として知られています。 道の駅の電光掲示板にも、「日本一寒い町」とテロップが流れています。 町の公式ホームページのトップには、「今期の最低気温」が表示されています。 今年(2022年)の最低気温は現在のところ1月31日のマイナス29.2度で、最高気温は7月3日の32.4度です。 温度差は60度以上あるんですね。 マイナス30度に届かなかったからでしょうか、今年の冬は暖かかったそうです(笑) 寒い朝に大気中の酸素が凍って、太陽に照らされてキラキラ輝く「ダイヤモンドダスト」も見ることができます。 道の駅は「旧北海道ちほく高原鉄道」の陸別駅跡が併設されています。 旧駅構内では、気動車の運転体験ができるみたいです。 旧分線駅までの5.7kmを運転するコースは、日本一長い区間の運転体験が楽しめるそうです。 陸別駅は、北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線の駅でした。 1910(明治43)年に、鉄道院網走線の淕別駅(りくんべつえき)として開業しました。 1949(昭和24)年に、陸別駅に変更されました。 1989(平成元)年にJR池北線から北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線に継承され、2006(平成18)年にふるさと銀河線の廃線に伴い廃駅になっています。 駅事務室は現在は十勝バス陸別案内所として使われています。 道の駅の外れに南極専用小型雪上車が展示されていました。 「SM25S」とういう型式で、雪上車ではじめてのオートマチック方式だそうです。 実際に第29次((1987年)昭和62年)によって昭和基地に搬入され、約10年間南極で活躍した雪上車だそうです。 | |
yoshi hama | |
2023/12/10 | |
平日の15時すぎぐらいに伺いました。 時間帯なのか人は少なく静かでゆっくり見れました。10月の下旬に伺ったのでそんなに寒くはなかったです。 |
周辺の入浴施設(半径20km以内・近い順)
種別 | 施設名 | 料金 | 直線距離 | 設備 |
---|---|---|---|---|
陸別町保健センター ふれあいの湯 | ¥490 | 497m | 天然温泉 露天 サウナ 休憩所 食事処 50台 |
©️ 2018-2024 ゆる~と 利用規約・プライバシーポリシー