と言うか同居している珍しい形態ですね。
道の駅巡りをしていて最初は施設がどこにあるかわからすに迷いました。
だって看板も表示もないのですから、中に入ると道の...
Yossy K (Yossy) | |
2024/1/6 | |
青森県東津軽郡【竜飛海底駅】 平日のお昼前。 閉館中・・・ 天気悪いのもあるのかな? お店一軒も空いてない。 | |
Dai “dexibu” Watanabe | |
2023/11/11 | |
青函トンネル記念館と、ほぼ同義。 記念館が冬季休業期間に入ると、 看板以外は何もない場所になります。 | |
mingle | |
2023/8/12 | |
「青函トンネル記念館」と同じ建物に併設されている点に注意。 記念館のお土産コーナーとレストラン? 程度のサイズしかないため、ロードサイドにある一般的な道の駅のイメージとは異なる。 とはいえ、そもそも竜飛崎目的で来る人以外はまず来ないエリアでもあるので、ワンストップで済むと考えるとある意味便利。 ご当地スタンドも売っており、小さい割に現地ならではのグッズが揃っている。 それと添付動画を見ても分かるとおり、風力発電の羽がここまで速く回るくらい風が強いので、クルマのドア開閉や飛ばされやすい物や小さな子にはケアが必須。 | |
インドリコテリウム | |
2023/4/24 | |
2022年10月21日訪問。 竜飛岬の風がビュンビュン吹き荒れるエリアにポツンと存在する道の駅です。冬季休業の珍しい道の駅なので、いつかは行ってみたいと思っていました。 ちなみに実は2021年にも訪問したのですが、時間が遅くなってしまい、入館することが出来ず無念と言った感じでした。 大きな施設。 ここはどちらかと言うと青函トンネル博物館がメインとなっている施設でしょうね。 実は同じく青函トンネルの開通のドキュメントを展示した施設は北海道福島町にもあって、トンネルが開通している北海道福島町と青森県外ヶ浜町(旧三厩村)の繋がりと言うかそんな縁みたいなものを感じてしまいました。それだけ本当に大変な工事だったんだなと改めて思います。 売店コーナーは小さいですが、スタッフの方の対応はとても丁寧ですし、静かでゆっくり落ち着くことが出来る場所でした。 ワイワイガヤガヤショッピングを楽しむ場所ではないですが、最果て竜飛岬を感じることが出来る道の駅だと思います。 |
周辺の入浴施設(半径20km以内・近い順)
種別 | 施設名 | 料金 | 直線距離 | 設備 |
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龍飛崎温泉 ホテル竜飛 | ¥500 | 360m | 天然温泉 露天 サウナ 休憩所 食事処 50台 | |
外ヶ浜町健康増進センター みんまやよしつねの湯 | ¥350 | 10.2km | 天然温泉 露天 サウナ 休憩所 食事処 30台 |
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