| 住所 | 東京都江戸川区北小岩2-12-11 | ||
| TEL | 03-3657-3371 | ||
| 営業時間 | 15:30〜22:30 |
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| 定休日 | 土曜日 | ||
| 料金 | |||
| 最寄り駅 |
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| バス停 |
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| ※営業時間や料金などに変更がある場合があります。施設のHPや電話で確認してからご利用ください。 | |||
| 天然温泉 | 露天風呂 | サウナ | |||
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| かけ流し | 岩盤浴 | 水風呂 | |||
| 貸切/家族湯 | 炭酸泉 | ||||
| 休憩所 | 食事処 | 駐車場 |
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Googleクチコミ情報

| 竜犬 | |
| 2025/9/7 | |
| 『宮造にシート!?サウナは無し』 たぶん宮造の屋根なんだけれど グレーのシートが… 雨漏りかな。 修理できるのかな。 頑張ってほしい。 番台が内側にある昔ながらの銭湯。 施設もなかなか年季が入って... 更に見る 『宮造にシート!?サウナは無し』たぶん宮造の屋根なんだけれど グレーのシートが… 雨漏りかな。 修理できるのかな。 頑張ってほしい。 番台が内側にある昔ながらの銭湯。 施設もなかなか年季が入っていて、脱衣所の天井は独特な絨毯みたいな柄。 浴室の入り口には磨りガラスで海底に人魚みたいな美女。 浴室とスタッフルームの間のドアにはハート柄。 これありそうで銭湯には無い意匠。 正面には男女の浴室に跨る 富士山。 ナカジマさんの絵かなあ。 お風呂のプレートには、ぬる湯に気泡を混ぜると〜 って書いてあるんだけど、 超音波風呂とバイブラバスは43℃。ぜんぜんぬる湯じゃない。 なんなら体感45℃くらいの感じ。 | |
| 長谷川“MS06”勇治 | |
| 2025/9/4 | |
| 宿泊ホテルのバスルームが狭く、ホテルおすすめの地蔵湯に。平日とあって貸し切り状態。熱がりのため湯船にゆっくりできないけれど、湯船に腰かけてゆっくりさせてもらいました。外は暑かったけれど気持ちいい湯になりました。そのまま居酒屋へ直行! | |
| しろくまじい | |
| 2024/9/17 | |
| 9月16日の月曜日に訪問しました。 京成小岩駅の南口を出てすぐの道を渡った場所にありました。 宮造りの建物ですが入り口の屋根にシートがかかっていました。 靴脱ぎで靴箱に靴を入れて入るとカウンター形式ではなく番台形式です。 番台の若女将?がとても良い感じで迎えてくれました。 ここで銭湯お遍路のQRコードをいただきます。 そして江戸川区のぶらり湯らり スタンプらり~2024 のスタンプをいただきました。 脱衣場は昔ながらの作りで広さは十分にあって良いです。 天井がとても変わっていて3段折り上げの天井でアール・デコのような形状に奇抜な壁紙が貼られている天井でしばし見入ってしまいました。 浴室と脱衣場の間には東郷青児風の裸婦画が書かれていて目を引きます。 浴室内も昔ながらの広さがありゆったりしていました。 正面に富士山の壁絵があり 浴槽は左が深い浴槽の白湯。 右が浅い浴槽の白湯。 どちらも適温で入りやすい温度でした。 立ちシャワーはありません。 水風呂もありません。 シャンプー、ボディーソープは1組づつ2箇所においてあります。 私が訪れた時間には常に3人くらいいる感じでした。 天井のペンキの剥がれ具合や浴槽の底のタイルの剥がれ具合は確かにありましたが清潔に保たれている印象でした。 これは私の邪推ですが、そう遠くない将来に建て替えを考えているのかな?と思いました。 それでお金のかかる修理はしていないのかな?とも思いました。 何と言ってもこの銭湯は駅の目の前にあるし敷地はそれなりにあるのでちょっとした集合住宅は建ちそうです。 そう思うと早いうちに行ったほうがいいのかなとも思いました。 | |
| さっちん。 | |
| 2024/9/9 | |
| 地蔵湯 江戸川区京成小岩 なんとも味わい深い銭湯である。脱衣場を見上げると豪奢な三つの柄のクロス 浴場入ると早川ブルーを思い出す深ーい青の富士山 そしてカモメと岩場の素敵なタイル絵と浴槽カランのタイル。模様が入ったガラスブロックも珍しい 完成した時どれほどのこだわりを持ったのでしょうか。 今はタイルも綻び、入り口の屋根はシートで覆われ、煙突も崩れ満身創痍だけど、 鏡は曇り一つなく、古いタイルも奇跡的に綺麗に維持している。 8時台僕1人でシーンと静まり返って心配したけど、ポツポツとお客さん入ってきて少し安心しました。 | |
| Nyo Suke | |
| 2024/9/4 | |
| 【古き良き銭湯。老朽化に負けず整理整頓・掃除しっかり】 ★3.5 ●古き良き銭湯が昔ながらの形で残っている ●今どきの銭湯によくあるものを求める方にはお勧めできません ●建物全体から老朽化を感じるが、それに負けじと整理整頓や掃除が徹底されていて気持ちよく利用できた ●タオルレンタル可。リンスインシャンプー、ボディーソープ設置されているので手ぶらで来店可 江戸川区銭湯スタンプラリー2024で伺いました。 唐破風であろうエントランスは現在、シートで覆われていました。 (調べると数年前からずっと覆われてるらしい) 玄関は昔ながらの男女別の入り口で番台を通る形式。 脱衣所の天井は高く、一部は朽ちてはいますが、天井模様は昭和に作られただろうモダンのものでおしゃれです。 脱衣所全体の整理整頓・掃除が徹底されていて、建物の年季の入り方から1日や2日で掃除したものではなく、毎日継続して徹底されているんだろうな感が伝わってきます。 洗い場も天井が高い宮造りそのもの。こちらも整理整頓・掃除は徹底されています。この建物の年季だと大抵鏡は曇っていますが、全く曇っていなく驚きました。ピカピカです。 カランは6-6-6-6の合計24。 立ちシャワーなし。 男女湯を区切る壁には灯台がある海辺に海鳥が飛んでいるタイル絵。 湯舟上には男女湯にまたがった雄大な富士山が描かれたペンキ絵があります。江戸川区のペンキ絵にはお湯の富士が絵がかれていることが多いですが、こちらは一切ありません。 湯舟は体感約40度弱。非常に入りやすい温度帯。 風呂はシンプルで、白湯のみ。2、3人ほど入れる深湯、2人ほど入れる白湯ゾーン、2人分のジェットバスゾーン(威力弱め)で構成されています。 湯舟の下のタイルが一部壊れていて破片が湯舟下に落ちていること、天井や壁の一部が朽ちていること、湯舟に入って脱衣所を見ると壁が傾いている感じがすること・・・・等々いろんなところから老朽化を感じますが・・・ 前述したように古き良き銭湯の形がそのまま残っている珍しい銭湯だと思うので、ある程度の年季の入り方はしょうがないと思います。 昔ながらの銭湯に行きたい!という人にはおすすめです。 | |
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※情報が古くなっている場合があります。各施設のHPや電話でご確認の上、ご利用するようにお願いいたします。