住所 | 長崎県長崎市池島町154 | ||
TEL | - | ||
営業時間 | 16:00〜20:30 | ||
定休日 | 日曜日 | ||
料金 | 大人100円 小人50円 | ||
最寄り バス停 |
| ||
最寄り駅 |
| ||
※営業時間や料金などに変更がある場合があります。施設のHPや電話で確認してからご利用ください。 |
天然温泉 | 休憩所 | ||
---|---|---|---|
露天風呂 | 食事処 | ||
サウナ | 駐車場 |
ホームページを開く
Googleプレイスを開く
▲クチコミや写真はこちら
Googleで検索する
ウェザーニュースの天気
施設へのルートを調べる
誤りを指摘する
空から俯瞰する
Googleクチコミ情報
ぽーらんぴよこ | |
2024/2/16 | |
池島にはかつて5か所の浴場があったらしいですが 昨年、東浴場も廃止になり、入れるのはここだけになりました。 時間には正確なので午後4時ちょうどに入ることが出来ます。 池島に渡ったら時間の余裕があれば、ぜひとも入浴することをお勧めいたします。 更に見る |
only 5to6 | |
2022/11/6 | |
2022年11月3日訪問。 池島の港の近くの銭湯です。 かつては、もう一つ銭湯があったようですが、そちらは閉鎖されているので、島内で銭湯はココだけです。 島外から来た池島中央会館宿泊者には遠くて不便ですが、この人口で銭湯が二つあったことの方が奇跡でしょう(笑) 私は中央会館からバイクできました。 寂しい夜道を歩くのは、ちと厳しいか。 ここの入湯料は、まさかの100円。 たぶん「日本一安い銭湯」と看板出しても怒られないレベルでは無いでしょうか? 浴室は非常に清潔感があり驚きました。 多分利用している方のマナーの良さでしょう。 お湯は大量に循環していました。 温度がとてもちょうどよくて、ほんと気持ち良かったです。 ただ、洗い場に謎ルールがあります。 手前の3つは「あがり湯とひげ剃り専用」だそうで、体を洗うのは、それ以外の奥の洗い場で行うようです。 炭鉱時代の名残なのでしょうか? ま、ローカルルールには従いましょう(^^) シャンプーやボディソープ類は、一切なし。 ドライヤーもナシ。 濡れた頭でヘルメットかぶる必要あり(笑) | |
Kowalski Jan | |
2022/4/16 | |
周囲4㎞の島に、往時は8千人ちかい人が住んでいたとのこと。 しかし炭鉱住宅には風呂がなく、また離島では水資源が貴重だったため、公衆浴場で入浴する人がほとんどだった。 現在残っているのは2ヶ所。 しかし、稼働しているのはここ1ヶ所のみ。 その事情を耳にすると、いろいろ考えさせられました。 外では数頭のヤギが、草を食んでました。 のどかな光景でした。 | |
Onsen Hopper | |
2022/1/23 | |
島に2軒残る銭湯のうち、港地区にある浴場。港地区にも団地が多く建っていてそちらに住む方用だろう。 浴槽が二つで今では十分な広さだが、当時は芋の子を洗う状態だったんじゃないかな。昭和45年のピーク時には7775人の方が住んでいたとのことだ。 島に残った銭湯に入るがために池島へ行った。オタクとはそういうものだろう。 | |
Yus | |
2018/7/19 | |
ほとんど廃墟となった「山の上」集落にあるのが池島東浴場、池島港の町にあるのが池島港浴場です。 現在島民のほとんどが「山の下」に住まわれているので、基本的にはこちらのほうが混雑しているようです。 構造は「東浴場」とあまり変わりませんが、カランの手前に側溝が掘られていたり、「顔剃り場」があったり少し違いがあります。少しこちらのほうが新しいようです。 東浴場と港浴場は不定期に休みがありますが、基本的にどちらかの浴場は開いているようです。とくに港浴場は池島港からも歩いて5分程度、「池島さるくツアー」を終えて「桟橋前」バス停で降りればすぐです。 私が訪問したときは観光客もたくさんいましたが、島民の方以外誰もいませんでした。 これは本当にもったいないことです。「風呂はその地域の真の姿を現す」と言われます。浴場にお邪魔してこそ、本当の池島の空気を味わえるはずですよ。 ただし港浴場は東浴場と異なりシャンプーと石鹸のレンタルはありません。持参することをおすすめします。 |
周辺の入浴施設(半径10km以内・近い順)
種別 | 施設名 | 料金 | 設備 | 住所 | 交通 |
---|
半径10km以内に他の入浴施設はありません
※情報が古くなっている場合があります。各施設のHPや電話でご確認の上、ご利用するようにお願いいたします。
© 2018-2024 ゆる~と 利用規約・プライバシーポリシー