| 住所 | 東京都板橋区幸町20-5 | ||||||
| TEL | 03-3955-5622 | ||||||
| 営業時間 |
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| 定休日 | 土曜日 | ||||||
| 料金 | |||||||
| 最寄り駅 |
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| バス停 |
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| ※営業時間や料金などに変更がある場合があります。施設のHPや電話で確認してからご利用ください。 | |||||||
| 天然温泉 | 露天風呂 | サウナ | |||
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| かけ流し | 岩盤浴 | 水風呂 | |||
| 貸切/家族湯 | 炭酸泉 | ||||
| 休憩所 | 食事処 | 駐車場 |
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Googleクチコミ情報

| もっつ | |
| 2025/11/5 | |
| 初めて伺いました。サウナは19時からの営業らしく、知らずオープンの16時に伺った私1人のために慌てて用意してくれました。熱くなるまで40分はかかるという事でしたので、その間、体を清め、やわらかなお湯を... 更に見る 初めて伺いました。サウナは19時からの営業らしく、知らずオープンの16時に伺った私1人のために慌てて用意してくれました。熱くなるまで40分はかかるという事でしたので、その間、体を清め、やわらかなお湯を楽しませてもらいました。その後は申し訳ありませんが、サウナ室を独占させていただきました。 | |
| 清水俊一 | |
| 2025/8/6 | |
| 大山駅から南へ徒歩7~8分にあるビル型銭湯、座バス・バイブラバスとちょっと冷たい水風呂の交互浴を堪能。 | |
| Takayuki Morimoto | |
| 2025/6/23 | |
| 第二富士見湯 旦那様と奥様2人の温かいお人柄とお出迎え、お見送りが印象的で体だけじゃなく心も癒される銭湯♨️ サウナは激安200円💰 フロントでバスタオルをもらいサウナ室でマットとして利用😌昭和の名歌謡曲が哀愁を誘う🤭92℃と18℃の水風呂が快適💧 | |
| サウナコレクター | |
| 2024/9/1 | |
| フォビラスな眼力の虜になる!? せっかく池袋の外れまできたので 家に帰る前にもう一軒新規開拓! 近くにスーパーやドラッグストアが立ち並ぶ静かな住宅街の通りの中、 突如現れるビル型銭湯♨️ 他の方の記事でも水質や雰囲気が良いと絶賛の声多数!! これはいくっきゃない!! 【ドライサウナ】 幅1.8m、奥行き2.1m、高さ230cm 座面は二段式、熱源はコンフォート! 90度前後を指していたがサ室の容積があまりないためか、 体感温度はかなり高い!! 芳香剤は使ってないのに木の香りがしてよい🤤 【水風呂】 幅1m、奥行き1.3m、深さ60cm 詰めて2人用のサイズ感。 基本的に皆さん譲り合って1人でドボンと入っている! 注目すべきは背後に潜むタイル絵で、 ちょっぴりジョジョ風味w魅惑の眼力を持つファビラスな女性の絵が佇む、 あまりの眼力についつい目が合ってしまうw 若干、全盛期の叶恭子ネキに似てるかも🤔 【整い処】 浴室内には整い椅子無し。 浴槽の淵で整う人が多い。 脱衣所のベンチでもゆっくり休める🤤 マッサージチェアが100円15分と破格 BGMは永遠のZARDであった 【風呂】 これまたスタンダードな構成で、 座ジェット二基、寝ジェット二基、バイブラと基本装備のみ! その分、清潔感があり無駄がない! そして、後ろに佇むヨーロピアンな壁画が恭子ネキ画と合わさり、 エキゾチックな世界観に引き摺り込む🏰 【待合所】 ソファがありゆっくり休める🤤 湯っぽくんグッズがやたらに置いてある👻 鹿とかの剥製もいくつか飾ってある🦌 | |
| 銭湯甲斐 | |
| 2021/9/18 | |
| 昭和20~30年頃からの営業だそうです。(20210917)35年前に現在のビル銭湯となったそうです。屋号の「第二」は、近くに富士の屋号がつく店舗が有るため、冠として有るそうで、二軒目ではありません。 下足を片付けようとしていると「いらしゃいませ。」の元気な声、練馬駅からウオーキングしてきた疲れが一気に吹っ飛びました。 中へ入ると右手にカウンター式の番台が有ります。「シャンプー持っていますか?」と先ほどの女性から。こちらは「銭湯に来る時は、石鹸、シャンプー、バスタオルなど持ってくるのが常識では。」。「今はそうでもないんですよ。パウチのシャンプーとボディーソープここに有ります。」と。時代の流れか、非常識がこちらになりつつあるのか。 番台の奥には休憩用のシートが有ります。 脱衣場のロッカーは中央に対面と壁一方にあるため、広く使えます。小窓が開けられており、コロナ対策されています。また、風呂上りに気づきましたが、懐メロが流れています。 さて、浴室は白を基調とし、カランは3列と2つだけ有り、中央の2列上部にはケース内に蛍光灯が有り、髭剃りなどで手暗がりになりません。 カランは湯のみで使用でき、冬場は湯温を上げるそうです。 浴槽は3つ有り、大(横6人)、小(25センチ深い)、水風呂とサウナ(有料)が有ります。大と小は繋がっていて「座ジェットと座の造り」同種が有り、大には泡があったようです。湯温は42度程度です。 椅子は2種類有り、選ぶことができます。仕切りの上にはポトスが並んでいます。 奥壁のタイルにインドの寺と河が描かれた絵が2ケ所に有ります。 ビル銭湯以前の建物に使用していた大黒柱が、現在の男女入口の枠として活かされ、梁は自宅に使用されているそうです。 雑燃料と油利用だそうです。 閑話休題。 番台奥に剝製のシカ、キジ、タヌキが飾って有り、「趣味で猟を?」と聞くと、「祖父が猟をしていて、狸だけは狩りに行く途中で瀕死の状態で見つけ、獣医に連れて行こうとしても田舎のため間に合わず、剝製にしたが、病院代より高くついた。」と。狩りをする方は、狩り以外には動物に心配りをするのだと思いました。 | |
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※情報が古くなっている場合があります。各施設のHPや電話でご確認の上、ご利用するようにお願いいたします。