| 住所 | 東京都葛飾区東四つ木4-19-14 | ||
| TEL | 03-3697-4497 | ||
| 営業時間 | 15:10〜23:30 |
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| 定休日 | 金曜日 | ||
| 料金 | |||
| 最寄り駅 |
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| ※営業時間や料金などに変更がある場合があります。施設のHPや電話で確認してからご利用ください。 | |||
| 天然温泉 | 露天風呂 | サウナ | |||
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| かけ流し | 岩盤浴 | 水風呂 | |||
| 貸切/家族湯 | 炭酸泉 | ||||
| 休憩所 | 食事処 | 駐車場 |
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Googleクチコミ情報

| 正樹 | |
| 2025/5/26 | |
| 昔ながらの銭湯です。でも侮る事なかれ、なんと露天もサウナも追加料金なし利用できます!シャンプー、ボティソープは置いてありますが、末長く続けてもらえるようなるべく負担が少なくなるように持参しています。 ... 更に見る 昔ながらの銭湯です。でも侮る事なかれ、なんと露天もサウナも追加料金なし利用できます!シャンプー、ボティソープは置いてありますが、末長く続けてもらえるようなるべく負担が少なくなるように持参しています。近くの某銭湯とは違いおかみさんの優しい人柄がまた来ようという気持ちにさせるのです! | |
| inu K. | |
| 2025/5/15 | |
| サウナ無料、露天有りの四ツ木のくつろぎ銭湯 京成の四ツ木駅から歩いて5分少々、住宅街にあります。 外観は煤けた看板、内装もところどころ壁につぎはぎがあって、お世辞にも新しいとは言えないのですが侮るなかれ。 少し古いけど無料のドライサウナ、 庭が見える主浴槽に露天風呂(引き戸が重い!) ロビーも広々してます。 シャンプーボディーソープも常備有り。 屋号は寿湯なんですが、竹の湯かと思うくらい庭や露天風呂は竹が目立つ和風空間。 銭湯ファンなら、浴槽が奥の壁や男女湯境の壁じゃなく、庭に面したところにある点(でもタイル絵は奥の壁にあります)が珍しいと感じるんじゃないでしょうか。 | |
| さっちん。 | |
| 2024/5/6 | |
| 寿湯 葛飾区四つ木 若年層が待合所で和気藹々。 「若い子が来そうもない銭湯なんだけど」と思いながら無料レンタルタオル。 脱衣場いたって普通なんだけど、サウナがある! どうやら無料のようです。 しかし先日の竹の湯も感激したけど、ここも素晴らしい! 広ーい内湯に、見たことない外装内装軽石のドライサウナ、しかも音楽は大好きな昭和のポールモーリア系のムード音楽。そして❤️なのが中庭などに設えた装飾物。 造花なんだけどかなり凝ってます。祖父の仕業とのこと。雰囲気抜群の露天風呂からうっとりと眺められます。蚊取り線香の煙の匂いもさらにグッド じきにサッカー少年団体に露天風呂は奪われてしまいましたが、「君たち いい銭湯知ってるね」と 四つ木はキャプテン翼だけじゃない!銭湯王国です!ちなみに掛け流し地下水で薪と重油併用です | |
| chihiro fukaya | |
| 2023/2/23 | |
| とてもいい雰囲気のお風呂屋さん。 脱衣所は広くてのびのび。ソファやお釜ドライヤー、体重計の他に足踏み運動器具なんかも置いてあります。 リンスインシャンプーとボディソープは共用のものが浴室扉前に幾組か用意されています。 浴室内の熱帯魚のモザイク画がとても可愛い。 湯船は長いものが一つあり、少し深い座り湯や泡の出るエリアがあります。 湯温は下町の銭湯にしてはそこまで熱くない感じ。 入っていないので詳細わかりませんが、無料のサウナがあります。 水風呂はありませんが、冷たい水の出る立ちシャワーと休憩のための椅子があるので十分だと思います。 | |
| 銭湯甲斐 | |
| 2022/11/23 | |
| 大正末期頃からの営業で、現在の営業者になってからは50余年だそうです。(20221119)創設当初から屋号も替わっていないそうで、その当時は工員さん方のためだそうです。 カウンター式の番台で、番台前には椅子、テレビが有りジュースやビールなどが飲めます。 脱衣場のロッカーは入口通路と壁の3ケ所です。縁側に出ると木々が植えてあり、手入れがいき届いてます。 浴室は白を基調とし、茶系のタイル等となっています。 湯舟は側面に設置されていて、カランは仕切り、湯舟と直角で6列有り、湯を水で調整する使い勝手の良い温度で、立ちシャワーは1基です。 湯舟は大と露天(岩風呂)、サウナ(無料)です。大は6人が横一列に並べ、泡と給湯口。30センチ深い座ジェット2が有り、湯温は42度強です。露天は2人で、40度ないかな(手をいれただけなので)。BGMは、さだまさしの関白宣言などです。 飾りは、熱帯魚のタイル画と湯舟から見えるガラス窓向こうに紅葉、はぜかけ(ウシ(クロスする場所が角に見える))にかけてある稲束です。*最近はコンバインで刈取りから乾燥までするので、田んぼではぜかけを見なくなったかな。 何といっても、湯舟からのオーバーフローがタマリマセン。故郷の甲斐にある銭湯を思い浮かべます。 シャンプーやボディーソープは、カラン台の上に設置されています。 燃料は薪と油だそうです。 閑話休題。 投稿者が赤ん坊の頃、母が銭湯に連れて行くと、母が髪を洗う時に顔見知りの方が「私がみているから」とか、小さいタライに乳児を置き、カランを譲り合って使ったり、悪さをすると近所の人に銭湯マナーで叱られた旨をご主人と銭湯談義を交わしました。 ご主人も昔を思い出したのかな。そうそう、今とは世知辛くなかったなあ。 ご主人、帰り際のジュース、ご馳走様でした。 | |
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