| 住所 | 東京都荒川区東日暮里3-16-4 | ||
| TEL | 03-3801-4126 | ||
| 営業時間 | 15:00〜22(月23):00 |
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| 定休日 | 水曜日 | ||
| 料金 | |||
| 最寄り駅 |
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| バス停 |
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| ※営業時間や料金などに変更がある場合があります。施設のHPや電話で確認してからご利用ください。 | |||
| 天然温泉 | 露天風呂 | サウナ | |||
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| かけ流し | 岩盤浴 | 水風呂 | |||
| 貸切/家族湯 | 炭酸泉 | ||||
| 休憩所 | 食事処 | 駐車場 |
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Googleクチコミ情報

| fall hour | |
| 2025/11/14 | |
| ボディソープ、シャンプーなし サウナなし。 (銭湯巡りにおける)「ストロングスタイル」という表現が上書きされた… なんとシャワーすらなし。 カラン(温度ちょうどいい)、 湯船(ふつう、高温、薬湯)のみ... 更に見る ボディソープ、シャンプーなしサウナなし。 (銭湯巡りにおける)「ストロングスタイル」という表現が上書きされた… なんとシャワーすらなし。 カラン(温度ちょうどいい)、 湯船(ふつう、高温、薬湯)のみというシンプルさ。 過去にも、またこれから行く銭湯入れてもかなり珍しいでしょねコレは。 | |
| 雲雀理髪店 | |
| 2025/6/13 | |
| 2年ほど前の4月に訪問しました。 レトロ銭湯の極み.....。 外観、内装、タイルの浴槽の形、外から入ってくる風、地元の利用者さん達の何気ない会話、全てを堪能できました。もちろん記念にタオルも購入。 たまたまいらした銭湯のサポートをするお仕事の方もいらして、周辺の銭湯事情もお聞きできました。 東京の数ある銭湯の中でもまた行きたいと思わせてくれた銭湯でした。 末長く良い湯を沸かし続けて欲しいものです。 | |
| Murabito Tamagawa | |
| 2025/6/10 | |
| 火曜日15:30訪問、東京入梅。東京の銭湯(びあMOOK)でタイル絵、庭を見て行きたくなった。番台でシャンプーソープ貰えます。先客は2人、中央にアツ湯、奥に薬湯。薬湯は体感41度位でしたがアツ湯は熱いのが好きな人にも満足してもらえると思います。体感44度、足先からビリビリと熱さが伝わってきました。湯上がり、広い脱衣所で庭を見ながら涼みました。 | |
| しろくまじい | |
| 2024/10/28 | |
| 10月27日の日曜日に訪問しました。 三河島駅から普通にのんびりと歩いてもすぐのところにありました。 大きな道から少し入った静かな感じの路地沿いの住宅街の場所にありました。 外観は宮造りの建物の前面に後から建て増ししたような入り口の銭湯でした。 入って沓脱ぎが昔ながらのレトロモダンな感じでなかなか良い雰囲気です。 男女共用の沓脱ぎで靴をロッカーに入れ男女別の入り口を入ると番台があってご婦人が番台に座られていました。 ここで銭湯お遍路のQRコードをいただきます。 そして前回から参加している荒川銭湯スタンプラリー2024 AUTUMN 「あらかわ銭湯デビュー銭」のスタンプをいただきました。 脱衣場は昔ながらの印象で広くてゆったりしています。 少し変わった造りで右側にも張り出した造りになっています。 ここにもロッカーがあるのでロッカー位置が分散していて着替えにゆとりがある造りでした。 この出っ張った部分の脱衣場の左右に庭があり整備すれば良い感じになりそうな雰囲気でした。 浴室内は普通程度の大きさでしたが天井が高いです。 カランと浴槽の間がゆったりしていて窮屈感がないのが良いです。 よく見ると浴室内の木造りのレトロモダンな造作もそこここに見られて良い感じです。 浴槽は浴室の中央にありました。 小判形?で中央配置はなかなか珍しかったです。 手前側が浅い浴槽。 奥が深い浴槽。 それぞれジェットが出ていました。 湯温はけっこう熱いです。 浅い方の浴槽に私は入っていましたが、隣の奥の浴槽に入ってきた老人は「今日は熱いな」と言ってさっと入って浴槽を出てしまいました。 この浴槽は人が入ってもすぐに出てしまう感じでした。 私はこの程度の熱湯は割と好きなので長湯してしまいましたがw 浴室の右奥には2人入れる小さな薬湯の浴槽がありました。 ここは常に人が入っていました。 ここはぬるいお湯でした。 ここの浴室には立ちシャワーはありません。 カランは浴槽を囲むように浴室の左右と突き当りの3カ所にありました。 左右のカランはシャワーはついていません。 突き当りのカランにはシャワーがあります。 女湯側のカランの上には日本風な洋画のタイルが4枚あってなかなかしゃれていました。 壁絵は富士山でした。 ちらっと見えた女湯は富士山じゃない山が描かれているような気がしました。 シャンプー、ボディーソープは浴室内には無かったです。 私が訪れたは午後6時30分から7時30時頃はほどほどに人が来ていました。 皆さんとても静かに入浴されていました。 顔見知りの方と挨拶されている程度で話し込んでいる人はいませんでした。 女湯からも人の気配がありましたが話し声は少なかったです。 女湯が静かな銭湯はなかなか無いので珍しかったです。 そこそこ人数がいて静けさがある銭湯は意外に少ないのでとてもくつろげました。 少しレトロな雰囲気と静けさが堪能できた小判形の浴槽が真ん中にある熱湯の銭湯でした。 良いお湯でした。 | |
| Yusuito “湯粋人” Kaijihama | |
| 2024/10/15 | |
| 雲翠泉 三河島駅から徒歩4分ほど、 路地を入った所にひっそりある昭和テイスト満載な銭湯♨️ 三河島の駅には近くの銭湯が 紹介されており、地域に銭湯文化が 根付いているのが伺えます🤗 こちら雲翠泉は 入口が右左に男女別になった木札の鍵式クツ箱の番台式 料金は都内銭湯共通価格 回数券も使えました🤗 脱衣場は比較的広く窮屈さはありません! ロッカーは標準サイズのみ50 天井は高く格子状で歴史を感じます♪ 窓の外には昔 池だったと思われる石縁の窪みがある庭が見られ 鯉でも泳いでいれば風情あるなぁ~と思った次第です。 浴室は東京では少数派の真ん中に湯船があるタイプで、 深い浴槽、浅め浴槽に 仕切られているが中で繋がっている 湯温計の針は43℃を示しており、 体感的にも合ってる感じ。 さらに もうひとつ浴槽があり、 普段から薬湯槽 なのか? 訪問時は ミニミニラベンダー湯と マジック書きの表示があり、 袋に入ってかなり長いこと 湯に浸かってフヤケまくりの ラベンダーがヒモにつながって 漂ってました (笑) こちらの温度計表示は42℃ 体感的にはもう少し低い 40度くらいな感じ! さて、 こちらの銭湯 洗い場カランですが、 シャワー付きは一番奥の 壁際に4ケのみです。 他、入口入って 右側壁6ケ、 左側壁8ケ そのほとんどが シャワーなしカラン シャワーなしでも全身 からだを洗える銭湯達人が 多いのでしょう。 未熟者の我輩など、 シャワー無しではなかなか 厳しいので、 真っ先に一番奥の壁際に からだ洗いに行きました!😅 シャワーが無いといえば、 箱根一の湯本館の大浴場を 思い出します! そこはカランもなく、 かけ流し源泉を手桶で掬って からだを洗う修行の様な 風呂でしたから、 それに比べれば、4基でも、 シャワーあるのは有難い!🥳 もちろん こちら、 立ちシャワーもありません! 水風呂なし、サウナなし ないのが当然の 昭和時代そのままの銭湯は ダブルルーフ構造で 湯気抜き窓のある高い天井、 井戸から汲み上げた地下水を 廃油を燃料に沸かしているそうです。 訪問時はとってもまろやかな いい お湯加減でした♪🥳 しかし、番台の方曰く 燃料である廃油の状態によって お湯に変化があるそうで、 状態の悪い燃料の時は お湯もコンデション悪く なるそうです!😲 お湯と燃料の関係 不思議ですね🤔 | |
周辺の入浴施設(半径10km以内・近い順)
※情報が古くなっている場合があります。各施設のHPや電話でご確認の上、ご利用するようにお願いいたします。