| 住所 | 京都府京都市上京区西東356 | ||
| TEL | 075-841-4696 | ||
| 営業時間 | 15:00〜24:00 |
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| 定休日 | 日曜日 | ||
| 料金 | |||
| 最寄り駅 |
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| バス停 |
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| ※営業時間や料金などに変更がある場合があります。施設のHPや電話で確認してからご利用ください。 | |||
| 天然温泉 | 露天風呂 | サウナ | |||
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| かけ流し | 岩盤浴 | 水風呂 | |||
| 貸切/家族湯 | 炭酸泉 | ||||
| 休憩所 | 食事処 | 駐車場 | 12台 |
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Googleクチコミ情報

| ツマイル | |
| 2025/11/9 | |
| 最高!サウナもやけど、露天風呂がすごく良かったです。ジャングルでお風呂してる気分。インコちゃんたちも可愛くて、癒やされました。しかもドライヤーがタダ😭感謝しかない。 更に見る | |
| 中山ひなこ | |
| 2025/10/21 | |
| インコがいる銭湯で有名な松葉湯さん 番台横には銭湯看板の鳥のおーちゃんが パパさんとおしゃべり スマホ向けると途端にだんまりしてしまった💦 お風呂に浸かってセキセイインコが はしゃいでるのが眺めながらゆっくり 出来ましたが、サウナはぬるく狭くて 常連さんで占領されてました。 物腰の低い接客の丁寧なご主人と 広くて明るい銭湯は大変居心地良かったです。 | |
| ゆか | |
| 2025/3/15 | |
| レトロアミューズメント銭湯!ワンダーランド!インコが可愛い!露天にもテレビ!オーナーさんが人を楽しませるのが大好きなんだなと思いました。ローカルでユニークな京都を楽しむには最高の銭湯だと思います。 | |
| an cestor | |
| 2024/9/13 | |
| 評価2💫 京都府の松葉湯(別名「まつば・遊・湯」)ここは前々から行きたかった面白く変わった銭湯で、生き物と一緒に風呂に入れると想像だけが膨らみ目星を付けていて今回ついに入浴しに来た。駐車場は少し余裕の台数でも駐車可能で、まつば・遊・湯 銭湯利用者であれば利用中は無料。いつも思うが駐車場無料は遠方からマイカーで来た客にとって大変ありがたい。駐車場は店の前だけではなく店の奥にも駐車場があり松葉湯の駐車場以外もあるので分からなければ受付で聞くべし。ついに来た感動、からの〜まさにメルヘン銭湯。画像で見た時計付きの建物、…イルミネーション、良いね。 インコが飛ぶ。インコと ととのう?ドライヤー無料の490円でサウナも含む。浴場へ入場すると右側にシャワービックル?というシャワー室があり、シャワーヘッド数を数えると7つあり。壁面のボタンを押すと暫くしてからから5つのシャワーヘッドから湯を噴射し他は普通のシャワーと昔のひねるシャワーで計7つある。浴場入口から左側にバイブラの替り湯があり当時はパンダ湯でした。浴場間取り正面左側の手前から電気風呂、寝そべりバイブラ、イス型ジェットバス、右奥は手前からスーパージェットバス、バイブラ浴槽。浴場入口目の前には西洋の小さなファウンテン。奥には梅湯にもあったファウンテン(顔が入れられる)。その奥には右側にインコのハウス。インコハウスの通路を挟んだ反対側は106〜107℃の遠赤外線サウナヒーター。通路を抜けると右が露天風呂で左が水風呂。水風呂は105メートル下からポンプで組み上げた100%天然水でミニシャワーにバイブラ。段差があり座れる。小さなテレビも外湯にあり、西洋風の街灯に真上は巨大なアンテナがある。西洋風のアルプスのペンキ絵。男女の壁面の上のプランターから垂れ下がる葉がある。 | |
| Nyo Suke | |
| 2024/2/24 | |
| 【日本唯一?インコが羽ばたく銭湯。普通に風呂もサウナもいいぞ!】 ★5 ⚫︎銭湯内で約50羽のインコが飼われており、洗い場内からガラス張りに様子を観察できる。日本で唯一では? ⚫︎洗い場は広め、露天もある。水も綺麗。銭湯としての機能はしっかり ⚫︎番頭(オーナー)がやさしく物腰柔らかい人柄。人気なんにはインコや風呂だけでなく、番頭の人柄もありそうだ ⚫︎銭湯の存在意義というか付加価値がしっかり考えられている。次は家族で行きたい 京都旅行がてらインコがたくさん飼育されている銭湯があると聞いて行って見ましたよ「松葉湯」へ。 お店に到着すると屋根に札幌の時計台を彷彿とさせる時計がついており、銭湯とは思えないファンシーな外観。しかしそれに似つかわないしっかりとした煙突が建物奥に見受けられました。(画像参照) 駐車場は店奥に12台ほど駐車できるスペースがありますが、幅が2メートルあるかないか狭い道を通る必要があるので、全幅の大きな車は通れないと思ったほうが良いです。心配な方は近隣のコインパーキングへ。 さっそくフロントに行くと、やさしそうなお父さん(番頭さん)と大きなインコがお迎えしてくれました。休憩スペースもありましたが、ハシゴ銭湯で前に行った芋松湯と違い、大勢の客でにぎわっていました。 脱衣所は無難なデザインで長細く、掃除も行き届いていました。 洗い場に入ると外観同様にファンシーさを感じる内観で、京都にあれども京都らしさはありません。 洗い場はカラン7-4-4-3の合計18。立ちシャワー2。カランは六角形に象られたものが真ん中に設置されておりちょっとしたおしゃれな感じです。 内湯はジェットバス・マッサージバスや電気風呂、薬湯など数多く揃っており、やはり京都の水は綺麗でお湯も気持ち良い肌あたりです。 露天には水風呂と露天風呂、休憩椅子が2脚ありました。 露天に出る通りにサウナがあり、室温は110度となっていますが体感はもっと入りやすい温度帯で清潔感があって良い感じでした。 露天や内湯からはガラス張りになった壁の中に大量のインコが飼育されていることを観察できます。 こんな銭湯他にないんじゃないかな? 帰り際に番頭さんにインコの話を聞きましたが、優しく丁寧に教えてくれました。元は100羽ほどいたそうですが今は50羽くらい飼育しているそうです。フロントで番頭と共に座っているインコは49歳だそうです!! 綺麗なお湯とサウナでポカポカに温まりましたが、番頭の優しい接客で心もポカポカした気がしました。 次回は家族で来たいと思った銭湯でした。 | |
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※情報が古くなっている場合があります。各施設のHPや電話でご確認の上、ご利用するようにお願いいたします。