| 住所 | 長崎県対馬市上対馬町西泊1217-8 | ||
| TEL | 0920-86-4568 | ||
| 営業時間 | 10:00〜21:00(受付終了 20:30) | ||
| 定休日 | 月曜日 | ||
| 料金 | |||
| 最寄り駅 |
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| バス停 |
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| 泉質 | 弱アルカリ性単純温泉 | ||
| 効能 | 神経痛、筋肉痛、冷え性、疲労回復など | ||
| ※営業時間や料金などに変更がある場合があります。施設のHPや電話で確認してからご利用ください。 | |||
| 天然温泉 | 露天風呂 | サウナ | |||
|---|---|---|---|---|---|
| かけ流し | 岩盤浴 | 水風呂 | |||
| 貸切/家族湯 | 炭酸泉 | ||||
| 休憩所 | 食事処 | 駐車場 | 80台 |
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Googleクチコミ情報

| アキーラ海外見聞録AKIRA-Travel-Channel | |
| 2025/11/3 | |
| 対馬の上対馬の東横インの隣にある上対馬温泉『渚の湯』を利用。強風で露天風呂利用出来ませんでしたが、内湯だけでも満足しました。 肌がツルツルになりそうなトロットロの湯。サウナ、水風呂もついており広めで... 更に見る 対馬の上対馬の東横インの隣にある上対馬温泉『渚の湯』を利用。強風で露天風呂利用出来ませんでしたが、内湯だけでも満足しました。肌がツルツルになりそうなトロットロの湯。サウナ、水風呂もついており広めです。フロントの方の接客対応も良かったです。 | |
| Masaharu Matsubayashi | |
| 2025/10/8 | |
| 10月8日のお昼頃にお伺いしましたが、貸し切り状態でした。身体と頭を洗ってからサウナに15分と10分の2回入って、水風呂でまったりW 何か明日が台風の影響からか釜山からと釜山へのフェリーが欠航になるようで韓国からのお客さんは少なかったようです。 対馬のきれいな景色と白波がたった海景がマッチしていました。 三宇田浜海水浴場と東横インに挟まれた、ベストロケーションです。 | |
| 馬刺の尾頭付 | |
| 2025/7/13 | |
| 湯巡りにて訪問。 単純泉ながら炭酸水素イオン豊富なアルカリ性の湯。 そのためツルツルになります。近くに素敵な浜があるので、海水浴の後など肌に優しいのかな。 源泉の温度が低いので、沸かし湯ですが良く温まりました。 景色がとても良いのに、露天風呂が封鎖中だったのがとても残念。 また、夏場は低温の源泉浴あれば良いと思いました。 | |
| 山上こうじ | |
| 2025/6/22 | |
| 東横イン🏨に隣接していて、泊まる時🛌に気軽に入れます♨️ バス🚌は比田勝方面の西回り東回りが1日2本ずつあるが、やはりレンタカー🚗が良いと思えます。観光客🚩は半分以上は韓国🇰🇷からだと思いました…タオルに「渚の湯」を韓国語で記載されてるし、館内韓国語表記だらけ、子供が「オッパ、オッパ」と言ってましたし。 釜山🇰🇷からなら比田勝港🇯🇵入りで気軽に日帰り海外旅行でレンタカー🚗レンタサイクル🚲️で入浴可能♨️🆗ですね。九州本土🇯🇵からだと日帰りも出来ますが空港✈️から片道、車🚗で約2時間⌚かかりますので…やはり遠さを感じますね。でも、広々のんびりした雰囲気の中にあるから非日常を味わえます。近くに集落は、ないようですね… | |
| sanokuni | |
| 2025/5/22 | |
| 上対馬温泉 渚の湯 (長崎県対馬市上対馬町) 対馬空港(対馬やまねこ空港)から車で約120分、対馬北部の上対馬町西泊の海沿いの高台にある「上対馬温泉 渚の湯」。 「美しい日本の渚100選」にも選ばれた三宇田浜(みうだはま)海水浴場に隣接した日帰り温泉施設。第三セクターの財団法人 上対馬町振興公社が運営する施設として2004年に開業。上対馬地域では唯一の温浴施設。 元々は地元の住民向けの公衆浴場のような立ち位置だったが、2019年9月に「東横INN対馬比田勝」が隣に開業したことで、観光客の利用も多くなったようだ。 韓国・釜山との高速船による国際定期航路が就航している比田勝港国際港ターミナルからも近いので、韓国人旅行客の利用も多く、館内には韓国語の案内も多く掲示されている。 営業時間は10時~21時(受付は20時30分まで)。毎週月曜日が休館日で、月曜祝日の場合もお休み。入口付近に受付カウンターと券売機がある。料金は大人600円、70歳以上450円、小中学生250円、未就学児は無料。 タオルは持参するか、フェイスタオル(販売)200円、バスタオル(レンタル)200円。シャンプーやボディソープは浴場内に備え付けあり。 今回はGWの日曜日に隣の「東横INN対馬比田勝」に宿泊したので、夜19時過ぎにこちらの温泉を訪問。入ってきたときは割とガラガラだったが、20時を過ぎた頃からホテルに宿泊している韓国人の観光客が大勢入ってきて、洗い場が全て埋まってしまうぐらい混み合っていた。 内風呂はバイブラと普通の白湯の2つの浴槽。お湯は無色透明で掛け流しの弱アルカリ性で、ぬるりとした肌触り。露天風呂からは海も眺められるようだが、今の時期は露天風呂は休止中で、内湯から露天風呂に出る扉が施錠されていた。 源泉タンクには木質バイオマスボイラが導入され、対馬産間伐材の製材過程で発生した端材や背板をチップ化したものを温泉施設のボイラ燃料として利用することで、灯油や重油の使用量を削減し、温室効果ガスの発生量の削減につながるそうだ。 サウナと水風呂もあり。サウナ室は定員4~5名で温度は90度前後。ガスストーブにストーンを置いたタイプで、水蒸気を出さないカラカラ系。テレビなし。浴場内は混み合っていたが、サウナを利用する人は数人いなかった。 水風呂はぎりぎり2人入れるかどうかのサイズ。蛇口をひねって水を出すタイプで、温度計はないが体感20度ぐらいだろうか。 ととのい椅子はないが、打たせ湯のところに固定された丸椅子が2つあるので、人がいなければそこに座ってもよさそう。露天風呂が開いていれば外気浴も楽しめそうだ。 館内の奥に畳敷きの休憩室はあるが食事の提供はなし。飲み物の自販機はあるが、アルコール類はない。休憩室の張り紙に飲食物の持ち込みも禁止と書かれているが、わざわざ「(但し、手作りおにぎり等は除く)」と書かれていたのが面白かった。地元の人達は手作りのお弁当などを持参する人もいるのだろう。 | |
周辺の入浴施設(半径10km以内・近い順)
| 種別 | 施設名 | 料金 | 設備 | 住所 |
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半径10km以内に他の入浴施設はありません
※情報が古くなっている場合があります。各施設のHPや電話でご確認の上、ご利用するようにお願いいたします。