住所 佐賀県嬉野市嬉野町大字下宿乙2186-2
温泉地 嬉野温泉(宿泊リスト)
TEL 0954-42-3310
営業時間
8:00〜23:00
定休日 無休
料金 無料
最寄り駅
ルート
嬉野温泉駅
から2.2km(徒歩24分)
バス停
ルート
嬉野温泉バスセンター
から279m(徒歩4分)
※営業時間や料金などに変更がある場合があります。施設のHPや電話で確認してからご利用ください。
天然温泉
露天風呂
サウナ
かけ流し
岩盤浴
水風呂
貸切/家族湯
炭酸泉
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食事処
駐車場
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4.3 
342件
NORIO OGAWA
 2025/10/11
歩き回ってちょっと疲れたら足湯が良いです。足を蒸す蒸気の温泉て初めてです。蓋の隙間にカーデガンとか上着を掛けると温度が保てますよ。
更に見る
きゅうしょくがかりT
 2025/8/29
嬉野温泉をしっかり足湯で味わうことができます。
ただの足湯だけでなく、あし蒸し湯もありました。
原和
 2025/6/24
嬉野温泉 湯宿広場は、嬉野ICの南東1.9kmほどの嬉野市嬉野町下宿の嬉野温泉本通りの楓の木交差点にあります。

平成24年(2012年)幕末にあった藩営浴場の建屋の一部を現代風にアレンジして整備されました。

足湯だけでなく、全国でも珍しい足蒸し湯を無料で利用できます。
足蒸し湯は、嬉野温泉の温泉水を特殊な技術で高温のナノミスト(霧状の細かな粒子)にして、蒸気で足をあたためるものです。
椅子は7人掛けで、両足を穴に入れ、箱をひざにかぶせて10~15分程度蒸していきます。蒸気が逃げないよう、箱と足の間をバスタオルでふさぐと効果的です。

嬉野(うれしの)温泉は、佐賀県嬉野市嬉野町にある温泉で、「武雄温泉」と並び佐賀県を代表する温泉です。
嬉野温泉の歴史は非常に古く、『肥前国風土記(713年編纂)』に「東の辺に湯の泉ありて能く人の病を癒す」と記されています。
そして嬉野温泉の名前の由来は、神功皇后(じんぐうこうごう)の時代まで遡ります。神功皇后が西征へ行ったその帰途にこの地に立ち寄ったところ、川中に温泉が湧いていて白鶴が元気に飛び立っていたのを発見したのが、嬉野温泉の始まりと言われています。そして、その湯が負傷した兵士の傷を癒やしたのを神功皇后が喜んで「あな、うれしや」と感嘆したことからこの地名がついたとされています。
文化9年(1812年)には『江戸参府紀行(えどさんぷきこう)』の中で嬉野温泉の泉質について語られることになりました。それをきっかけに、江戸時代には長崎街道の宿場町として栄えていきました。
温泉トラベラー
 2025/1/15
2025年1月2日入湯
シーボルトの湯に入った後に温泉街を散策した際にお邪魔しました。
ここには足湯と足蒸し湯があります。
足蒸し湯は両足を入れてフタを閉め温泉の湯気で足を蒸しますが、冬の寒空の下では残念ながらいつまでたっても温まらずガクブルです。もう少し良い季節に入りたいですね。
足湯はいたって普通です。
しかし足蒸し湯で身体が冷え切っていたのでぬるめの足湯でしたが非常に気持ちよかったです。
yoshiよっし〜
 2024/12/22
旅館から夜の散歩がてら行ってみた。蒸し湯で大変珍しい足湯場。

ただ、冬の夜だからか?全く暖かくなくただ、足が水蒸気で濡れて凍える程、寒くなりダッシュで宿の温泉へ戻りました。。

温かい時にノンビリ楽しんでみたい。

周辺の入浴施設(半径10km以内・近い順)

※情報が古くなっている場合があります。各施設のHPや電話でご確認の上、ご利用するようにお願いいたします。